ポンペイ島でのダイビングもフィッシュアンドバブルズのケンにお任せください。【大物・群れ】に特化したダイビングスタイルでご案内いたします。秘境の地ミクロネシア連邦ポンペイ島でダイビング三昧と行きましょう。
ポンペイ島 ダイビング フィッシュアンドバブルズとは?
ポンペイ島でのダイビングもフィッシュアンドバブルズにお任せください。沖縄本島を拠点に活動しているダイビングショップです。冬の11月中旬から12月中旬の1ヵ月間はミクロネシア連邦のポンペイ島で当ショップ主催のダイビングツアーを開催しております。沖縄本島に来る前はポンペイ島に移住して現地ショップに勤務しダイビングガイドをしていました。その時の経験を活かすため水温気温が下がり始める11月~12月は沖縄を離れて暖かい気候のポンペイ島で【大物・群れ】に特化したスタイルでご案内いたします。当ショップをご利用した事が無いダイバーさんでも、個人・グループ・ショップツアー(同業者)と幅広く受け入れいたします。乗り合いボートやチャーターボートでご案内いたします。
預け荷物の重量オーバーを防ぐ為にぜひご利用ください。ボロボロ器材じゃないのでご安心ください!
ダイビングツアー時の朝食や昼食の手配、夕食のレストラン予約など皆さまのリクエストにお応えいたします。ローカルフードが食べてみたい!BBQしたい!無人島に行きたい!釣りやランドツアーなど手配いたします。リクエストや困った時などお助けいたします!
水中カメラ、ゴープロ、ドローンを使って皆さまの旅行中の思い出を撮影してデータをプレゼント。編集したショートムービーもプレゼントいたします!秘境ミクロネシア・ポンペイ島だから体験できるシーン満載です!
広範囲を泳ぎ回らず水深15~20mで待機していても大物に出会える海がポンペイ島です。それでも深場に群れる魚群に接近したり、低水温の潮が流れ込む深場に大物を求め、ブルーウォーターを切り裂く特大サプライズを求め、ガンガン行きたいのが私のスタイルです。ポンペイ島では基本このガイドスタイルでご案内いたします。
現地の最新情報をもとにダイビングに便利なホテルの空き状況やご予約方法もご案内いたします。英語が苦手な方でもご安心ください。
ポンペイ島 ダイビング 何が見れるの?
ポンペイ島のダイビングでは【ブラックマンタ・サメ・ギンガメ・バラクーダ】と大物狙いのダイビングが楽しめます。島にダイビングショップが少ないのと島に関する情報も他エリアに比べて少ないためダイバーや旅行者の数が少なくダイビングポイントは基本貸切りです。大物天国のダイビングポイントなのに貸切りなんて世界中探しても数少ない貴重なエリアです。大きなリゾートホテルやショッピング、観光施設も建設されていないのでまさに【秘境の地】です。
ポンペイ島 ダイビング ポイント紹介
ポンペイ島でのダイビングは主に島の北側と西側で潜ります。マンタ狙いは北側。回遊魚狙いは西側。特に回遊魚狙いの西側ポイントは上げ潮のタイミングを狙っていきます。
島から流れ込む水量とアウトリーフの水路から流れ込む水量の関係もあって、なかなか潮見表通りにはいかないポンペイ島のダイビングポイント。そのため中4日間ダイビングツアーに参加出来る日程を組んで来島される事をオススメいたします。そうすればマンタ狙い2日間、回遊魚狙い2日間の充実したご案内が可能となります。
ポンペイ島はマングローブ林に囲まれ、そして大きなリーフにも囲まれた環境の島です。大物や群れを狙ってドリフトスタイル、アンカースタイルと状況に合わせてご案内いたします。当ショップ主催のツアーは中級者~上級者向けです。スキルに不安がある方は事前に教えてください。
マンタロード
島の北側にあるマンタ狙いのポイントです。インリーフにある小さな水路にクリーニングステーションが点在してます。インリーフで島に近いポイントなので川から流れ込む栄養豊富な水のおかげでインリーフなのにグルクンの群れがプランクトンを捕食しに群がります。グルクンが大量の日はマンタの豪快な捕食シーンに出会えるチャンスがアップ。プランクトンの発生が多いため透視度は10~15mです。
シャークロック
マンタロード近くにあるアウトリーフとインリーフを繋ぐ水路です。上げ潮の時に潜るとインリーフ側にあるコーナー周辺にサメが群れるポイントです。
パリキルパス・タワークパス・パーランパス
3ポイントとも島の西側にある回遊魚狙いのポイントです。アウトリーフとインリーフを繋ぐ水路です。上げ潮の時に潜ると透視度30mオーバーのなかギンガメ、バラクーダ、グレーリーフシャークなどが狙えます。下げ潮の時は透視度が一気に下がり群れも移動してしまうのでタイミングを見てエントリーしていきます。
ランデブー
パリキルパスとタワークパスの間にあるアウトリーフのウォールポイントです。バラクーダ、ツムブリ、グレーリーフシャーク狙いのポイントです。水深15mをキープして流していくとバラクーダやツムブリが登場。群れに囲まれると最高の景色が広がります。深場から低水温の潮が流れ込んで来ると大物遭遇の期待アップです。ロウニンアジ、イソマグロの群れが湧いて来たりシルバーチップやブラックチップなどのサメが登場する事もあります。
ポンペイ島 ダイビング 日本からの行き方は?
日本からグアムを経由してポンペイ島へ行きます。飛行機は全てユナイテッド航空を利用します。
日本からグアム ※日本⇔グアムは毎日運航してます。
グアムからポンペイ ※火曜日、木曜日はグアム→ポンペイは無いです。
ポンペイからグアム ※水曜日、金曜日はポンペイ→グアムは無いです。
(4泊5日6ダイブ参考スケジュールです)
(土曜)am11:00成田空港→pm03:45グアム空港→pm08:25グアム空港→pm11:25ポンペイ空港
(日曜~月曜)朝から3ダイブ
(火曜)pm03:25ポンペイ空港→pm06:15グアム空港
(水曜)am07:05グアム空港→am09:55成田空港
(6泊7日12ダイブ参考スケジュールです)
(土曜)am11:00成田空港→pm03:45グアム空港→pm08:25グアム空港→pm11:25ポンペイ空港
(日曜~水曜)朝から3ダイブ
(木曜)pm03:25ポンペイ空港→pm06:15グアム空港
(金曜)am07:05グアム空港→am09:55成田空港
2023年5月から羽田⇔グアム便も就航いたしました。帰りの便をグアム→羽田にすればグアムでの帰りのグアム1泊が無くなり短縮できます。
最新のフライトスケジュールは航空会社HPをご確認ください。
ポンペイ島 ダイビング どんな島なの?
ミクロネシア連邦は赤道のすぐ上を東西に広がる島々です。ポンペイ島はその中の1州でミクロネシア連邦の首都パリキールがある島です。平均気温・水温ともに27~28度の熱帯雨林気候です。特徴的なのが年間降雨300日以上と世界有数の多雨地域と言うことです。
公用語は英語。現地ポンペイ語もあります。通貨はドル。電力は110V/60HZでコンセントは日本と同じプラグが使えます。飲料水はミネラルウォーターを購入するか持ち運び可能な浄水機能付きのボトルに入れてから飲むことをオススメします。
日本のパスポートで観光目的の滞在であれば30日間以内はビザは不要です。パスポート有効期限は120日+滞在日数です。
時差は日本時間+2時間です。
滞在中の買い物はスーパーや露店(コンテナハウス)があるので安心です。こだわりが無ければ基本揃います。
両替は日本で済ませておきましょう。釣銭がない場合があるので100ドル札ばかりの両替は避けましょう。島内にはクレジットカードが使えるスーパーやレストランもあります。
夕方以降は徒歩で出歩くのは控えましょう。飼い犬も基本野放しで野犬も多いので日が落ちた後の一人歩きは犬に襲われない為にも注意です。乗り合いタクシーを活用しましょう。ホテルから市内のスーパーやレストランは一人1~2ドルです。流しのタクシーは無いのでホテルやレストランのスタッフに頼んで呼んでもらいましょう。
ポンペイ島 ダイビング 問い合わせ方法は?
当ショップの公式ラインにメッセージを送って頂けるのが一番早いです。
またはインスタDMか直接メールを送ってください。info@fishand-bubbles.com
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