海況不安定な沖縄でエリアを渡り歩く数日間。目指すは粟国のギンガメとトライアングルのタマン

台風が過ぎたあとも、しばらく海況が安定しない日が続くのが沖縄あるある。ここ数日もまさにそんな状態で、潜れるエリアを見極めながらチービシエリアと慶良間エリアを行ったり来たりする日々を過ごしています。

目次

チービシと慶良間、その日潜れる場所を見極める

海況が読みにくい時期は、無理に一つのエリアにこだわらず、その日その日で条件の良いポイントを探すことが何より大切です。今回はチービシと慶良間、両エリアを見比べながら、以下のポイントを回りました。

  • 神山ラビリンス
  • タートルシティ
  • サンチン
  • クルマイ

エリアをまたいで柔軟にポイントを選べるのも、少人数制でボートを乗り分けているフィッシュアンドバブルズならではの強みです。

リピーターさんのご紹介でアドバンス講習も開催

嬉しいことに、リピーターのお客様のご紹介で新しい方のアドバンス講習も開催しました。ご紹介でお越しいただけるのは、ガイドとしても本当にありがたいことです。

練習の中心は中性浮力と流れに負けないフィンワーク

今回の講習でとくに力を入れて練習したのが、中性浮力と流れに負けないフィンワークです。

理由はシンプルで、目標にしているのが粟国島のギンガメアジや、トライアングルの爆盛りタマンだから。これらはどちらも流れのあるポイントでのドリフトダイビングが前提になるため、浮力コントロールとフィンワークがしっかりしていないと、群れをじっくり観察する余裕が生まれません。

基礎を丁寧に積み重ねることで、いざ本番のポイントに立った時に「余裕を持って楽しめるダイバー」を目指しています。

粟国のギンガメ、トライアングルのタマンという目標

粟国島のギンガメアジの群れや、トライアングルでのタマンの群れは、経験を積んだダイバーにとって憧れのシーンのひとつ。フィッシュアンドバブルズでも、慶良間ファンダイビングのツアーの中で、こうした少人数制ならではのステップアップをサポートしています。

いきなり大物ポイントに挑戦するのではなく、こうした基礎練習を積んでから本番に臨むことで、せっかくのチャンスを最大限に楽しめるようになります。

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