先日、1年半ぶりに沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)エリアへ潜りに行ってきました。
今回の目的は、ベテランダイバーだけが入れる【宜名真海中鍾乳洞】、通称「辺戸ドーム」。
久しぶりの洞窟探検は、潜る前からワクワクドキドキでした。
宜名真海中鍾乳洞(辺戸ドーム)とは
宜名真海中鍾乳洞は、沖縄本島北部・国頭村の宜名真(ぎなま)にある、海の中の鍾乳洞です。
地元のダイバーの間では「辺戸ドーム」の名前で知られています。
鍾乳洞(しょうにゅうどう)とは、長い年月をかけて雨水などが石灰岩を溶かしてできた洞窟のこと。それが海の中にある、というのがこのポイントのいちばんの魅力です。
洞窟の中を進むダイビングは、オープンな海とはまったく違う緊張感と高揚感があります。ライトに照らされる岩肌、暗がりの先に差し込む光。まさに「探検」という言葉がぴったりの時間でした。
ドロップ沿いの深場は写真派の宝庫
洞窟だけでなく、ドロップ沿いの深場も見逃せません。
ドロップとは、海の中で崖のように急に深くなっている地形のことです。
今回はこのドロップ沿いで、写真好きのダイバーにはたまらない被写体にたくさん出会えました。
アケボノハゼ
深場に住む、ダイバー憧れのハゼのひとつ。黄色からピンク、紫へと移り変わる体の色がとても美しい魚です。とても臆病で、近づくとすぐ巣穴に隠れてしまうため、ゆっくり慎重に近づくのが撮影のコツです。
クダゴンベ
ウミウチワ(扇のような形をしたサンゴの仲間)などにちょこんと乗っている、赤い格子模様が特徴の小さな魚です。その愛らしい姿から、写真派ダイバーに大人気の被写体です。
スミレナガハナダイ
ハナダイ(色鮮やかな小型の魚のグループ)の仲間で、特にオスは体の横にある紫色の四角い模様が目を引きます。群れで泳ぐ姿は、ドロップを彩る華やかな存在です。
普段のファンダイビングは慶良間がメイン
今回は少し遠征して沖縄本島北部の辺戸岬エリアへ行きましたが、フィッシュアンドバブルズの普段のファンダイビングは慶良間諸島がメインフィールドです。
那覇から出発して、透明度の高い慶良間の海を少人数でじっくり楽しめるツアーを行っています。
初心者の方からベテランの方まで、レベルに合わせてご案内していますので、詳しくはこちらをご覧ください。
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まとめ
1年半ぶりの辺戸ドームは、洞窟探検のワクワク感と、深場の貴重な被写体の両方を楽しめる、ベテランダイバーにはたまらないダイビングになりました。
「いつかは辺戸ドームに潜ってみたい!」という方も、まずは経験を積むところから。
那覇発で気軽に参加できる沖縄ファンダイビング(那覇発)の慶良間ツアーで、一緒にスキルアップしていきましょう。
ご予約・お問い合わせ、お待ちしております!
